例:書類の書き方-年金受取方法の指定書(個人型)
各記入項目にカーソルを当てて、をクリックしますと、各項目の記入方法や記入上の留意事項について確認することができます。
記入年月日
記入年月日をご記入ください。
加入者情報
加入者氏名、加入者口座番号※、生年月日をご記入ください。
※加入者口座番号とは、確定拠出年金の口座番号です。「60歳以降の運用指図者の皆様へ(ご案内)」に記載がありますので、そちらをご参照ください。
1.支給予定期間の指定
1年間に年金を受け取る回数について、右側余白に記載された回数の中からご選択の上ご記入ください。ご加入プランの規約等の取扱によっては予め決められている(記入されている)場合もあります。
2.年間支給回数の指定
1年間に年金の受け取る回数を、1、2、3、4、6、12回の中から選択の上ご記入ください。
(お支払い月について)
選択された回数により、お支払い月が定まります。下表をご参照ください。

3.年金の額の算出方法
ご記入不要です。
4.運用商品の売却順序
ご記入不要です。
5.裁定請求時に給付金の一部を一時金で受取る場合の指定
年金と一時金を併用される場合、「一時金の請求方法」に○をして、受け取り割合を10~90%の範囲内(10%刻み)で指定してください。
6.年金商品(年金給付の支給期間等により年金給付の額が定められる運用の方法)
による受取の指定
年金を年金商品により受け取ることを希望される場合、ご記入ください。
「年金商品(確定年金、終身年金)」によるお受け取りをご希望の場合、別途「年金受取方法の指定書(年金商品による受取)」のご記入・提出が必要となります。